会社沿革

2001年(平成13年)個人経営から有限会社安井ファーム設立
(代表:安井滋)
2002年(平成14年)選果場建設
2003年(平成15年) ブロッコリー作付け開始(20a)
2004年(平成16年)安井滋に替わり、安井善成が代表取締役に就任
ブロッコリーの作付け面積を拡大(2ha)
2005年(平成17年)ブロッコリーの作付面積を拡大(5ha)
大手量販店(イオン(株))を中心に販売を開始
2006年(平成18年)ブロッコリーの作付面積を拡大(10ha)
野菜担当の常勤従業員の雇用を始める
2007年(平成19年)ブロッコリーの作付面積を拡大(20ha)
2008年(平成20年)ブロッコリーの作付面積を拡大(40ha)・期間借地を開始
県内初のグローバルGAP認証を取得
2009年(平成21年)大手量販店に加えて県外市場への出荷を開始
2012年(平成24年)畑地(河北潟干拓地)での作付を本格開始
2014年(平成26年)これまでの取引先に加え、地元金沢市場への出荷を開始
2016年(平成28年)ライスセンター、事務所棟、冷蔵庫棟を新設
外国人技能実習生の受入れを開始
2017年(平成29年)ブロッコリー大規模集出荷施設の運用を開始
従業員の提案により広報課を設立
2019年(令和元年)グローバルGAP認証を再取得
ブロッコリーの作付面積を拡大(64ha)