地面に落ちた釘を回収する

「おい、後輪パンクしとるぞ!!!」

さぁ、これから収穫だ…という時に後方から突き刺さるような大声。

慌てて車から降りて見てみると、タイヤにはどこで踏んだのやら、クギがぶっすり。

あわわわわわ…

そんな一件があってから、クギを拾って歩くのが習慣となったのですが…

まぁ…
敢えて言いましょう。

この会社、やたらとクギが落ちているんです。
少し注意しながら歩くだけで、誰でも簡単に拾えてしまうことでしょう。

その原因はといいますと。。。

こちらの「パレット」。
上にモノを載せて何度も運搬を繰り返しているうちに、打ち付けてあるクギがはずみでポロっと落ちてしまうのです。

もちろん出処を抑える(=パレットを補修する)のも大事ですが、出荷で使用するパレットも含めてそれらをすべて直すには所有量が膨大過ぎますし、時間も足りません。

(※画像のパレットはほんの一部です)

そこでここはひとつ、落ちたものを確実に拾っていく方向で考えてみるとしまして、今回の広報見聞録は「地面に落ちたクギを回収する」ということで、お送り致します。

地面に落ちたクギを回収する

クギを回収する、といって手で拾うとなるとお世辞にも効率が良いとはいえません。

そのあたりは工夫しましょうよ!ということで、思いついた方法がこちら。

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ぺたっ…ぺたぺたっ…と。

市販のマグネットをテープで張り付けるという、とてもわかりやすい手法を敢行するのはもちろん、手先の不器用さに定評のある広報担当。

(↑ 前回の広報の仕事ぶり ↑)

安井ファームでDIYといえばミョウさんですが、今回は田植えの準備で忙しいとのことでしたので、ここはひとつ、ソロで見事にやり遂げて師匠に「広報もヤる時はヤるのよ」とアピールして魅せるとしましょう。

それいけ、広報カー

マシンの最終調整を行っていると、選果営業部責任者のケンタロウさんがやってきて、状況を察するや否や周囲にクギを撒き始めました。

選果営業部責任者
ちょっとそれでここ走ってみてやー

床に散らばるターゲット。
これに挑むは、我らが広報カー。

…………..

…………

………

 
おぉ…?
 
あれっ…!?

全く取れませんでしたーというオチかと思いきや(少なくとも選果営業部2名の予想に反し)、大豊作!

意外とイケそうですよ、これ。

さすがに少し残りましたが性能試験としては申し分ない成績なのではないでしょうか。

(※残ったクギはスタッフが回収しました)

実践編

では、いよいよ実践と参りましょう。
パレットが積んである辺りを重点的に、そしてそこからの導線を辿るルートを巡回してみます。

赤い★=クギが落ちているリスクが高い場所です。

Let’s GO!!

………

………………

……………

…………

………

ちょっとした段差に磁石を削られるトラブルはあったものの、クギではないものも含めて、なかなかの収穫量。

自分でやっておきながら、あまりに順調すぎてちょっと不安になってきましたが、この調子で日常的に巡回すれば作業車のタイヤがパンクする未来を変えることができそうです!

最後の課題

うです。

見た目の改造

とりあえず分解してみました。

ネジやら何やらを手当たり次第に外しました。

ここからひとりで元に戻せと言われても、無理かもしれません。
やってしまったものは仕方ないので、前を向きましょう。

材料調達源として、事前に社長より「会社の廃材を好きに使ってよい」との許可を頂いていたので

早速廃材置き場から素材を拾ってきました。
ビニールハウスの建設素材、切断した際に余った方のゴミ、といったところでしょうか。

そのままでは使えそうにないですが、両頭グラインダーで端のカタチを整えまして…

持ち手に繋がるシャフトに合体…!

延長部分が抜けないようにしっかりと「かしめ」まして

………………

……………

…………

………

だいたい完成!

分解ついでに著作権的に危ないところも取り外しておきましょう。

………………

……………

…………

………

大人も使えるキックボードになりました!

ではでは、会社の未来を救うため…

本日もパトロールに行ってまいります!!


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